鍼の豆知識

02 小児鍼とは

小児鍼とは、病気の予防と健康維持を主な目的に、生後1?2週間位から4?5歳位の乳幼児に対して行う鍼治療です。
小児鍼の場合は、専用の治療器具による皮膚への軽い接触刺激(摩擦など)を主としており、鍼を刺す事はありません。